荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、さきの6月議会では、浦部教育長のほうから、指導員の確保については非公式ではあるけれども、進めているという答弁がなされました。その状況についての報告と、そして、市内三つの中学校にある運動部活動の活動において、この指導員は何人必要か、把握をされているならばお聞きをします。
そこで、さきの6月議会では、浦部教育長のほうから、指導員の確保については非公式ではあるけれども、進めているという答弁がなされました。その状況についての報告と、そして、市内三つの中学校にある運動部活動の活動において、この指導員は何人必要か、把握をされているならばお聞きをします。
さきの議案とも、新旧対照表については添付のとおりですので、後ほど御参照ください。 議第70号については以上でございます。 続きまして、議第72号荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正についてでございます。 議案書の53ページをお開き願います。
委員からは、当該解体工事の安全面及びさきに議決したスタンド解体工事との連携対策等についての質疑があり、あわせて、解体工事に際しては適切な安全対策を講じるよう要望がなされました。 執行部からは、二つの解体工事を並行して行っていくに当たり、受注した二つの企業体と荒尾市との間で連絡調整を図り、安全面等に対して適切な対応をしていくとの答弁がなされました。
次に、費用徴収についてですが、さきに述べたとおり、現状の徴収の仕方に入居者の代表が苦労が多いとお聞きしています。また、一つの団地の中で空き家が多いところは、その分、住民負担が大きいともお聞きしていますが、それが事実なのか。また、どのような仕組みで試算がなされているのか。加えて、それを解決する方法は入居者を増やすという単純な発想で合っているのか。
このことにより、さきに述べました対応に加え、除去食の提供ができるようになりました。 まずは、原因食物が卵や乳の2品目について、アレルギー対象者に除去食を調理し、提供を開始しております。これにより、アレルギーを持つ児童・生徒も、ほかの児童・生徒とより近い学校給食を食べられるようになり、より楽しく安全に学校給食の時間が過ごせるようになるものと期待をしております。
コロナウイルス感染症問題については、さきの6月定例会でも質問がありました。しかしその後、8月に入り感染者の急速な広がりは水俣市も同様であり、特に感染者の増加は感染症対策の要である医療現場は大変な窮状であると聞きます。 水俣市総合医療センターも例外でなく、8月2日には「不急の受診についてのお願い」として医療センターの窮状が訴えられていました。 そこで以下質問します。
当センターでは、さきの報道を受けて、直ちに島津メディカルシステムズに問合せ、当センターの機器についての説明を申し入れました。その後8月31日、島津メディカルシステムズの九州支店長並びに熊本営業所長が来院し、説明を受けました。業者の説明によりますと、現在、事実関係を明らかにするために外部専門家を含めて客観的な調査を進めているとのことです。
議第56号につきましては、市長の説明にもありましたとおり、さきの臨時会における説明が不足していたとの反省に立ち、また、今後の事業推進に鑑み、議第45号と同じ内容で再度提案させていただくものでございます。御理解いただきますようお願いいたします。 議第56号については以上です。 続きまして、議第57号荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございます。
まず、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜、議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
さきの総務委員会における所管事務調査に関する意見要望について、委員長報告に記載すべき内容として取り扱うことについて御協議願います。
これらの影響は、まさに全国的な課題であり、国は重油価格高騰に対して補填金を交付する施設園芸セーフティネット構築事業を強化し、さらなる高騰に対応できるようにするとともに、県では肥料価格高騰に対して肥料の一部を助成する肥料価格高騰対策をさきの6月補正予算で事業化するなど、高騰後に対する支援の仕組みが措置されております。
さきの第1回定例会で、現行の第6次定員管理計画を休止することを御報告したところでございますが、新たな行政需要に対応するため第7次定員管理計画を策定し、適正な職員数の確保を行いたいと考えております。 まず1、第7次定員管理計画の策定でございます。 (1)策定の考え方でございますが、①必要人員の確保・育成につきましては、健康危機事案や多様化する行政需要への対応に必要な職種と人員を確保いたします。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 さきの熊本地震では、24校の体育館が被災し、避難所として使用することができなくなりました。このうち22校については、平成28年度中に改修工事を終え、残りの2校は平成30年度末までに建て替えが完了しております。
さきにお話ししたヘルメットやイヤホン利用は、なかなか条例などで義務化するのは難しいと思いますが、あらゆる面での努力取組、また、注意喚起は必要だと考えます。特に自転車運転のスマートフォン操作は絶対やめさせるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 そこで、お尋ねいたします。 これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。
さて、さきに行われました水俣市長選において、新人候補を支援されていたであろう方々のSNSの投稿を拝見しましたので、御紹介します。 認識違いを1点。「水俣市は、SDGs未来都市に選ばれたけど、これは、国からのお金をもらえないSDGs未来都市認定、つまりダメ金」このダメ金の意味が分かりづらかったのですが、恐らく金メダルでも全く価値がないということを差しているのではないだろうかと受け止めました。
さきの3月議会において、今年に入ってから相次ぐボイラーの故障により休業が続く事態の中で、老朽機器の更新や潮湯までの交通機関を使用する方々のための公共交通の利便性の検討、引き続き突発的な機器の故障により休業となる事態が発生した場合の利用者への迅速な連絡の徹底などの対策を求めて検討をお願いしてきました。
そこで、繰り返しになりますけれども、現段階において喫煙者が一定数いらっしゃるということを踏まえ、あるいはさきの定例会での御議論も踏まえて、今回民間による分煙施設設置費の助成という予算を計上したところでございます。
この「外貨を稼ぐ水俣市」は、さきの私の市長選で市民の皆様方にお約束をした3つのビジョンの1つであり、重要な政策でございますので、国や県の補助金等の有無にかかわらず、このビジョンに基づく施策を展開してまいりたいと考えております。 なお、事業内容については、毎年、効果を検証しつつ、必要な見直しを行いながら、よりよい施策となるよう努めてまいります。
ここで、当委員会における質疑に関し、本職よりお願いでございますが、さきの定例会において、締めくくり質疑の在り方に関し、各派より御意見をいただいておりましたことから、改めて確認させていただきたいと思います。
それでは、さきの通告に従い、順次質問してまいりますので、執行部の明快なる答弁をよろしくお願いいたします。 1、髙岡市政2期目について。 ①、髙岡市政2期目について、基本的には、施政方針で述べた3つのビジョンに沿って進めていくのか。また、その中の目玉は何か。 ②、人口減少の中、水俣市の経済の持続のためには、新しい企業誘致も必要と考えるが、その予定はあるか。